惟任日向守光秀

日本中世史における明智光秀の実像

2014-02-17から1日間の記事一覧

濃州余談②

唐草文染付茶碗 銘荒木 「荒木高麗」とよばれています。荒木村重が愛した器です。 光秀も、長女革手の婚礼の折、村重邸でこの器で接待さ れたかもしれません。 村重の愛妻だしも手にしたことでしょう。